大事なのは技術そのものよりも「どう使われるか」
CHAT-HUBは、既存のチャット連携技術を前提に、
実際に「運用できる状態」を目指して開発されました。
これまでの技術との違い
「CHAT HUB」は、単なるチャット統合ツールではありません。
私たちは、“コミュニケーション基盤の分断”そのものを解決するための技術として、このサービスを設計しています。
Microsoft Teams、Slack、Mattermost、Chatwork、LINE WORKS――。
現在のビジネス環境では、組織やプロジェクトごとに異なるツールが利用されるのは避けられません。
しかし、その「ツールの違い」が情報のサイロ化を生み、現場のスピードを損なわせているのも事実です。
「CHAT HUB」のコア技術には、OSSである matterbridge を採用しました。
多種多様なサービスをリアルタイムに接続する能力に優れ、シンプルかつ堅牢なアーキテクチャを持つこのOSSは、
私たちの理想を実現するための最適な土台です。

CHAT-HUBの設計ポイント
私たちは、OSSの価値を深く尊重しています。
その上で、商用サービスとして提供するにあたり、以下の2点に徹底的にこだわりました。
1,「設定」という障壁を取り払う
実際の導入現場では、「繋がること」以上に、「誰でも迷わず設定できること」が運用の成否を分けます。
各サービスごとに異なる煩雑な設定プロセスを独自開発のインターフェースで抽象化・簡素化し、
専門知識がなくとも直感的に導入できる体験を実現しました。
2, 技術的責任を自社で引き受ける
matterbridge は非常に優秀なOSSである一方、現在コミュニティ活動は沈静化しています。
私たちはその現状を正しく理解した上で採用しています。
OSSに依存し切るのではなく、自社でコードを保守・改善・拡張し続ける体制を前提とすることで、
外部環境の変化に左右されない安定したプラットフォームを保証します。

CHAT-HUBを支えるヴィセントの技術スタンス
OSSを“そのまま使う”のではなく、その思想と強みを活かしながら、
企業が安心して使い続けられる形へ昇華させること。
それが、私たちヴィセントの技術スタンスであり、お客様への約束です。

CHAT-HUBが気になる方は、お問い合わせフォームから