サイボウズOfficeパッケージ版「2027年9月30日まで使える」という誤解について…

株式会社ヴィセント 株式会社ヴィセント 

カテゴリー:SMALTOFFICE  公開:2026年01月14日  更新:2026年2月16日 読了:3分
すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません
すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません

サイボウズOffice(パッケージ版)のサポート終了について、「2027年9月30日まで利用できる」と理解されているケースを多く見かけます。

しかし、公式情報を正しく確認すると、すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません。

この記事では、サイボウズOfficeのサポート終了に関して特に誤解されやすいポイントを、5分で把握できる形で整理します。

よくある誤解①
サポート終了日は「2027年9月30日で一律」

誤解されがちな認識

どの会社も2027年9月30日までは利用できる!

実際はどうか?サポート終了日は一律ではありません。現在お使いのライセンス有効期限によって異なります。

ライセンスの期限ごとに、

  • 継続ライセンスを購入できる期間
  • 更新後の最終ライセンス有効期限

が決まっており、その結果として2027年1月〜6月にサポート終了となるケースが多く存在します。

よくある誤解②
更新すれば、2027年9月30日まで使える

誤解されがちな認識

とりあえず更新しておけば安心

実際はどうか?継続ライセンスは、いつでも購入できるわけではありません。

定められた購入可能期間を過ぎると、更新そのものができなくなります。

また、更新できた場合でも、更新後のライセンス有効期限=サポート終了日となるため、2027年9月30日より前に終了する企業が大半です。

よくある誤解③
まだ先の話なので、後で確認すればいい

誤解されがちな認識

まだ1年以上あるから、今は考えなくていい
実際に起こりやすいこと多くの企業で起きているのが、「確認しないまま期限を迎えてしまう」ケースです。

特に、

  • 契約更新のタイミングを把握していない
  • 担当者が変わっている
  • 過去に一度更新して安心している

といった状況では、気づいたときには更新できないという事態も起こり得ます。

自社はどのケースに当てはまる?

確認すべきポイントは 1つだけ です。
現在お使いのサイボウズOffice(パッケージ版)のライセンス有効期限がいつか

大まかな目安

  • 2025年内に有効期限が来る場合
    → 2027年1〜3月頃にサポート終了する可能性
  • 2026年前半に有効期限が来る場合
    → 2027年4〜6月頃にサポート終了する可能性
  • 2026年後半に有効期限が来る場合
    → 比較的後ろになるが、更新期限の超過に注意

※ 正確な終了日は、必ず自社の契約内容をご確認ください。

まずやるべきこと

この時点で必要なのは、移行検討や製品選定ではありません。
まずは次の1点だけで十分です。
「自社はいつまで使えるのか」を正しく把握すること!
それだけでも、余裕を持った判断や準備につながります。

まとめ

  • サポート終了日は一律ではない
  • 多くの企業は2027年9月30日より前に終了する
  • 継続ライセンスの購入には期限がある
  • まずは自社のライセンス有効期限を確認することが重要

正しい情報を把握することが、最もリスクの少ない第一歩です。

「うちはいつまで使えるのか分からない」という場合は、確認だけのご相談も可能です。

サイボウズOfficeから乗り換えるならスマルトオフィスが最適です!
サイボウズOfficeから乗り換えるならスマルトオフィスが最適です!

 

 

株式会社ヴィセント

お問い合わせはこちら

https://vicent.web-tools.biz/inquiry

タグ

関連記事

最新記事

お気軽にお問い合わせください