様々なビジネスチャットを
一元管理できる新チャットサービス
様々なビジネスチャットとの連携を図り、まさに、チャットのHUBとして、また、チャットにおけるビジネスシーンにおいて、ご活用いただける製品です。
お問い合わせはこちらから様々なビジネスチャットとの連携を図り、まさに、チャットのHUBとして、また、チャットにおけるビジネスシーンにおいて、ご活用いただける製品です。
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CHAT-HUBをご利用いただくことで、相手のビジネスチャットの種類を意識や切替をせず、お使いのビジネスチャットのまま で、顧客とのビジネスチャットを潤滑に行うことができます。また、CHAT-HUBは、ビジネスチャットのMattermost Team Edition (CHAT-HUBをご契約いただければ無料支援)をお使いいただくことでCHAT-HUBと連携しているビジネスチャットの過去を含むすべてのメッセージについて保存することが可能です。そのため、ビジネスチャット連携における業務効率化のみではなく、BCP対策としてもお使いいただけます。
様々なチャンネル、チーム、ワークスペース、プロジェクトに参加している。そのため、顧客、自社を問わず、社内外への連絡が漏れることが ある。そのためよく返信を忘れがちで、相手からの連絡で気づいた。
ビジネスチャット毎に使い方が異なるため、非常に手間がかかるが顧客側の指定のチャットなので使わざるを得ない。しかし、本当は、自社内で契約しているビジネスチャットでまとめて顧客、自社へもコミュニケーションを全部済ますことができたら正直、作業効率が良いとおもっている。
様々な企業が様々なビジネスチャットを利用している。企業によって 有料版や、無料版をつかっていたりそれぞれでビジネスチャットの利用には制限がある。そのためダイレクトメッセージは消えてしまったり、それぞれのビジネスチャットを跨いで、あちらこちらで直接のメッセージがはじまってしまっている、結果的にどこで話したかわからず、メッセージ迷子となり、過去の顧客とのメッセージもエビデンスとして必要だった際に消えてしまっている場合がある。
ビジネスチャットは様々なものがあります。SlackやMicrosoft Teams、Chatworkなどが人気ですが、オープンソースのMattermostを使っている企業も多いでしょう。通常、企業内では単一のツールを使っていることが多いと思います。しかし、取引先やパートナー企業など社外とのやりとりでは、相手先のツールに合わせざるを得ないケースも多く、結果として複数のツールを同時に使っている企業がほとんどなのです。このような課題を解決すべくビジネスチャットの一元管理をすべく、CHAT-HUBを制作いたしました。
CHAT-HUBは、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、Mattermostなどのメッセージの送受信を、すでにお持ちの特定のチャット(例えばMicrosoft Teams)に統合するツールとなります。
ユーザーは単一のチャット(例えばMicrosoft Teams)を使いながら、取引先やパートナー企業がご利用されているチャット(例えばSlack、Chatwork)とメッセージの同期が可能です。また、画像の通り、同一ビジネスチャット内のチャンネルをまとめることができるので、チャンネルAAが内部のチャンネルであっても外部との連携用のチャンネルであっても、統合チャンネルでのやり取りすることが可能ですので、HUBの設定によって確実にメッセージの返信漏れがない構成をつくることも可能です。
Mattermost Team Editonのほうが標準で付与されております。こちらは、まだビジネスチャットをお持ちでないユーザーにとっては、通常のビジネスチャットとしてお使いもできますし、またすでにビジネスチャットをお持ちのユーザーにとっては、複数のビジネスチャットを使っている場合、メッセージの保存ができない、後から監査できないという課題も、CHAT-HUBを通じて、一つのビジネスチャットにまとめることでビジネスチャットアーカイバーとしてお使いになることも可能です。例として社員が社外とやりとりしているメッセージを、全て一元化、バックアップ、監査を可能にします。
デフォルトでビジネスチャットのMattermostがついていますので、すでにビジネスチャットをお持ちの方には、ビジネスチャットのアーカイブとしてチャットの内容を残すことが可能です。
もちろん、ビジネスチャットとしてMattermostをご利用することも可能です。
以下のフォームより、お問合せください。