【徹底比較!】サイボウズOffice(パッケージ版)からの乗換グループウェア (製品比較編)

株式会社ヴィセント 株式会社ヴィセント 

カテゴリー:SMALTOFFICE  公開:2024年11月18日  更新:2026年2月16日 読了:3分

中小企業向けグループウェア「サイボウズOffice」のパッケージ版が、2027年9月をもって販売及びサポート終了が発表されました。

▼公開されているお知らせ

https://cs.cybozu.co.jp/2021/007328.html

 

この記事は、サイボウズオフィスのサポートが切れる前に知っておきたいことをまとめています。

これを読むことで「乗り換えることを考えたときにどんなポイントを抑えたらよいか」を色々な面から理解を深めることができます。

  

今回は、乗り換え先のグループウェアについて、比較のポイントなど含め、各グループウェアを比較していきたいと思います。

 

 

まずは、比較対象のグループウェアを選出します。

 

① サイボウズOffice(クラウド版)

② Garoon

③ desknet’s NEO

④ NI Collabo 360

⑤ J-MOTTO

⑥SMALT OFFICE

  

上記の選出理由につきましては、弊社のセミナーなどで、比較の声が多かったのもを中心に上げております。

 

選定の主要なポイントとしては、以下と考えています。

 

【point】

1. 既存データの利用可否(データ移行)

2. グループウェア機能

3. コスト

4. 提供環境(オンプレミス環境)

 

今回のコラムでは、「1. 既存データの利用可否(データ移行)」について、触れていきます。

 

<point1>既存データの利用可否(データ移行)

サイボウズOffice(パッケージ版)からの乗換えの場合、もっとも重要なポイントとなると考えれるのが、いままで蓄積したデータが利用できるかということかと考えてます。

 

① サイボウズOffice(クラウド版)

専用の移行ツールあり。一部制約あり。

② Garoon

データフォーマットの調整が必要。一部制約あり。

③ デスクネッツネオ

カスタムアプリのみ実績あり。

④ NI Collabo 360

⑤ J-MOTTO

⑥ SMALT OFFICE

専用の移行ツールあり。

 

※「×」について、公式の情報等からは、サイボウズOfficeからのデータ移行の

判断が付かなかった為、「×」としています。

 

既存のデータを活かす為には、選択肢として現時点では、

① サイボウズOffice(クラウド版)、② Garoon、⑥ SMALT OFFICEが候補となりそうです。

サイボウズOffice(パッケージ版)の利用が浅く、蓄積しているデータ量が少ない場合は、

手動での移行も考えられますので、他のポイントでの比較となります。

 

なお、データ移行が必要な機能としては、主に以下の機能が考えられます。

  

・掲示板

・ファイル管理

・カスタムアプリ

・メッセージ

・スケジュール

 

次回は、データ移行が可能な、サイボウズOffice(クラウド版)、Garoon、SMALT OFFICEについて、移行時の制約や制限について、触れていきたいと思います。

 

 

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