【徹底比較!】サイボウズOffice(パッケージ版)からの乗換グループウェア (製品比較編)
中小企業向けグループウェア「サイボウズOffice」のパッケージ版が、2027年9月をもって販売及びサポート終了が発表されました。
▼公開されているお知らせ
https://cs.cybozu.co.jp/2021/007328.html
この記事は、サイボウズオフィスのサポートが切れる前に知っておきたいことをまとめています。
これを読むことで「乗り換えることを考えたときにどんなポイントを抑えたらよいか」を色々な面から理解を深めることができます。
今回は、乗り換え先のグループウェアについて、比較のポイントなど含め、各グループウェアを比較していきたいと思います。
まずは、比較対象のグループウェアを選出します。
① サイボウズOffice(クラウド版)
② Garoon
③ desknet’s NEO
④ NI Collabo 360
⑤ J-MOTTO
⑥SMALT OFFICE
上記の選出理由につきましては、弊社のセミナーなどで、比較の声が多かったのもを中心に上げております。
選定の主要なポイントとしては、以下と考えています。
【point】
1. 既存データの利用可否(データ移行)
2. グループウェア機能
3. コスト
4. 提供環境(オンプレミス環境)
今回のコラムでは、「1. 既存データの利用可否(データ移行)」について、触れていきます。
<point1>既存データの利用可否(データ移行)
サイボウズOffice(パッケージ版)からの乗換えの場合、もっとも重要なポイントとなると考えれるのが、いままで蓄積したデータが利用できるかということかと考えてます。
① サイボウズOffice(クラウド版) |
◎ |
専用の移行ツールあり。一部制約あり。 |
② Garoon |
△ |
データフォーマットの調整が必要。一部制約あり。 |
③ デスクネッツネオ |
△ |
カスタムアプリのみ実績あり。 |
④ NI Collabo 360 |
✕ |
― |
⑤ J-MOTTO |
✕ |
― |
⑥ SMALT OFFICE |
◎ |
専用の移行ツールあり。 |
※「×」について、公式の情報等からは、サイボウズOfficeからのデータ移行の
判断が付かなかった為、「×」としています。
既存のデータを活かす為には、選択肢として現時点では、
① サイボウズOffice(クラウド版)、② Garoon、⑥ SMALT OFFICEが候補となりそうです。
サイボウズOffice(パッケージ版)の利用が浅く、蓄積しているデータ量が少ない場合は、
手動での移行も考えられますので、他のポイントでの比較となります。
なお、データ移行が必要な機能としては、主に以下の機能が考えられます。
・掲示板
・ファイル管理
・カスタムアプリ
・メッセージ
・スケジュール
次回は、データ移行が可能な、サイボウズOffice(クラウド版)、Garoon、SMALT OFFICEについて、移行時の制約や制限について、触れていきたいと思います。
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