SMALT OFFICE【スマルトオフィス】は
データ移行らくらくNo.1
サポートが終了する予定のグループウェア、移行しなきゃならないのはわかってるけど、尽きない心配事。SMALT OFFICEでは移行はとってもカンタン。コストの削減も可能です。ご利用のグループウェアでの記録・データは無駄になりません。
専用の移行ツールと技術者のサポートによりスマートな移行を実現します。
移行期間においてはスムーズな移行を行うために、移行元のグループウェアとSMALT OFFICEの並行して運用を行う試験運用フェーズによる移行を推奨しております。
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※上記は、モデルケースです。データ量に応じてスケジュールの変動があります。
※ご要望に応じて管理者/ユーザに向けた操作説明会を実施いたします。
SMALT OFFICE【スマルトオフィス】は
充実の機能でも、
迷わず、見失わず
使いやすさにこだわったシンプルなUI。他社製品からの乗り換えでも、迷わず使えることを優先しました。豊富な機能があっても使いやすくなければ意味がないと考え、社外にいることが多い営業職などの方が、モバイルでも十分に機能を使えることが大事だと考え、スマホファーストなUIにするだけでなく、よく使う定型処理は、アクションとして事前設定でき、ワンアクションで操作できます。
コンシューマー向けの無料チャットアプリ同等以上のデータ添付、スケジュール、メールとの情報同期など、これらの機能が追加インストール不要ですぐに使えます。
メニューを制限する、定型処理のアクション化など、自由度の高いカスタマイズが簡単に設定できます。
「稟議書」「交通費申請」「休暇申請」などのいままでファイルベースで行っていた社内申請・承認のプロセスを簡単にデジタル化。申請、承認、差し戻し、代理承認 任意の申請フォームの作成、申請可能なユーザ、グループのアクセス制限も可能です。
不要なメールデータはフィルターで絞り込んでしっかり削除、うっかり削除したメールも復元機能でリカバリーできます。
早速みんな
乗り換えたのね!
ケーススタディ①
現在お使いのWMS(倉庫管理システム)やトレーサビリティシステムなどをSMALT OFFICEのAPI連携機能で一元的に閲覧、管理が可能です(※)。また各所に展開している、中継拠点やドライバーともモバイル機能によって稼働状況や情報の共有が可能です。また「休暇申請」など、いままでファイルベースで行っていた社内申請・承認のプロセスも簡単にデジタル化。申請、承認、差し戻し、代理承認・任意などについてユーザ、グループのアクセス制限も可能です。
(※)一部連携できないサービスがあります。
ケーススタディ②
現在お使いのMES(製造実行システム)やERP(基幹系情報システム)をSMALT OFFICEのAPI連携機能で一元的に閲覧、管理が可能です(※)目まぐるしく変化する現場の状況を、担当部内でスムーズに共有できます。「稟議書」「交通費申請」「休暇申請」「出張計画書」など、いままでファイルベースで行っていた社内申請・承認のプロセスも簡単にデジタル化。申請、承認、差し戻し、代理承認 任意の申請フォームの作成、申請可能なユーザ、グループのアクセス制限も可能です。
(※)一部連携できないサービスがあります。
ケーススタディ③
店舗の売り場などPCのない環境でも、スマホやタブレットでPC同等の作業が可能です。定型業務についてはワンアクションのアクション化登録もできるので、オフィス以外の環境でもOK。また売り上げ管理や仕入れ状況などについては、データ入出力量に限界がないので、SMALT OFFICE上での直接入力、管理が可能ですし、既存の商品管理システムなどとの連携も可能(※)。またGoogleカレンダー連携することで、社員以外のパートやアルバイト従業員のスケジュール管理も可能です。
(※)一部連携できないサービスがあります。
ケーススタディ④
社内の情報共有やスケジュール管理など、インハウス業務についてはSMALT OFFICEでクローズドに管理しつつ、社外スタッフや協力会社とのアウトソース業務については、SMALT OFFICEとGoogleWorkspace連携機能を活かし、GoogleカレンダーやGoogleドライブを使ったオープンな環境のもとデータ共有やスケジュール管理などを行うことが可能です。
ケーススタディ⑤
閉じたイントラネットで稼働する電子カルテを基本とした基幹システムで、派入れ替わりの多い非常勤のスタッフを管理するのは、アカウント管理も含め煩雑になって、事務処理含めて負荷であり課題でした。
課題解決策の一つとして、外部スタッフなどの人員管理などの医療以外の事務処理を、イントラネットから切り離した、オープンネットワーク上のSMALT OFFICEにすれば、シフト管理、勤怠管理、情報共有についての外部アクセスが可能になって、急なスケジュール変更なども院外からのオンラインで共有、対応できるようになります。
SMALT OFFICE【スマルトオフィス】は
GoogleWorkspaceに
カンタン連携
SMALT OFFICEは、GoogleWorkspaceの各機能(Googleカレンダー、Google Meet、Gmail、Googleドライブ)との連携が可能です。
SMALT OFFICE【スマルトオフィス】のメニューに、Gmailの未読通知が表示されることにより、Gmailに集約した複数のアカウントもすべて閲覧できます。
またGmail自体は独立しているので、従来どおり利用できます。
SMALT OFFICEの相互連携機能により、SMALT OFFICE側、GoogleCalendar側双方からの入力情報が同期されるため、SMALT OFFICEを立ち上げておけば、同期されたすべての予定を見逃すことなくアクセスできます。
SMALT OFFICE【スマルトオフィス】のスケジュール上でファイルを添付すると、Google Driveにも即時保存。
また外部ストレージとして利用することにより、自社サーバの負荷低減が期待できます
SMALT OFFICE【スマルトオフィス】から、Google Meetを直接立ち上げることが可能。突発的な社内ミーティングにもスピーディに対応できます。またもちろん取引先、協力企業など、外部とのオンラインミーティングにもスムーズに対応できます。
※GoogleWorkspace連携機能については、別途月額100円/ユーザ数でのオプション費用加算でのご提供となります。
SMALT OFFICE【スマルトオフィス】が目指すのは、ゼロトラストセキュリティ。オンプレミス、クラウドサービスのいずれでも、社内外のネットワーク環境における、いままでの「境界セキュリティ」で考えず、守るべき情報資産にアクセスするものはすべて信用せずに、その安全性を検証するというゼロトラストのコンセプトのもと開発、アップデートを続けています。
SMALT OFFICEはグループウェアとして必要十分な機能をシンプルにご提供することで、ご利用しやすい価格でご提供。使わない機能のために高額な利用料を支払う必要がありません。
※表示の価格は、ご利用ユーザー5名からのオンプレミス版の価格となります。詳細につきましてはお問い合わせください。
クリックで機能詳細がご覧いただけます。
さらに個別のご要望に対応可能な、カスタムアプリもご用意しおります。
安いではないか!
使いやすさの向上・同等の機能を維持しながら
ユーザ300名・カスタムアプリを含む場合のランニングコスト比較
グループウェアのコストパフォーマンスで大事なことは、仕事や人材、体制の変化にたいして柔軟に対応でき、使い続けられること。その上で、十分なセキュリティが担保されてこそコストパフォーマンスが高いといえます。SMALT OFFICE【スマルトオフィス】ならランニングコストを抑えつつ、御社の業務に寄り添ったカスタマイズを行って使い続けていただけます。
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