Mattermost（マターモースト）の
AIソリューションが登場！

ニーズの多様化や急激な環境変化に対応するためには、オープンでイノベーションが生まれやすい組織が重要です。これには、コミュニケーション改善が鍵となります。Mattermost × OpenAIの活用により、社内外コミュニケーション活性化、迅速な新規施策の実行やイノベーションの促進が可能になります。ナレッジを共有し、組織の機動力を高めるための業務改善と顧客ロイヤルティ工場を目指すデジタル化、見える化、DX推進基盤を実現します！

チャットでやりとりするだけで
ノウハウをデジタル化

横断したコミュニケーションで多品種少量時代の競争力強化! 属人化の解消、プロセス間のリードタイム短縮、品質改善

部署ごとにバラバラなフォーマット

基幹システムに登録できなかった個人や部署が抱えている有用なノウハウ

全部チャットでやりとりするだけで自動でデータを収集・蓄積

チャット経由でAIに課題をお尋ねすれば結果をお知らせ各種データをかけ合わせた分析も可能

#横断型ナレッジ共有（見える化）

#業務ステータスの共有（情報共有）

#コミュニケーション改善

#履歴の蓄積（ノウハウの記録）

#FAQ／文字起こし／サマリー作成

スマートファクトリーによる
「コミュニケーション」と
「ナレッジ共有」によるDX基盤構築に向け

個別最適を追求や商品・製品単位の組織構造をとった結果、部門を跨いだコミュニケーション行われにくい環境になっていませんか?

各々の部門で蓄積したナレッジも各部門へ共有することにより、部門間や会社全体に様々なシナジー効果を生み出すきっかけになります。環境変化の激しい時代において、会社組織の方向性や認識を保ち、イノベーションを生みやすい組織とすることの重要性が増しています。

コミュニケーション基盤として注目されているMattermost（ビジネスチャット）を活用して、ECM（エンジニアリング チェーン マネジメント）を実現します。

Mattermost（マターモースト）はSlackに比べてコストメリットに優れています

ワークスペース（部屋）毎に所属する
ユーザー数のライセンスが必要

ユーザー3名が
2つのワークスペースを利用した場合…

利用しているサーバーに所属する
ユーザー数分のライセンスが必要

サーバーに属するユーザーが3名の場合、
ワークスペースがいくつに増えても…

LINK

• ヴィセント Mattermost（マターモースト）紹介ページ